■ 太平洋戦史4枚組DVD-BOX　DKLB-6027
太平洋戦争を貴重な映像で振り返るドキュメンタリー。


【DISC1　連合艦隊と山本五十六】
日本軍の真珠湾攻撃による開戦、日本軍が太平洋戦争緒戦の優勢から劣勢に転じたミッドウェー海戦、そして後に餓島と呼ばれるガナルカナル島の戦い・・・。ガダルカナル島の激闘では死者は二万人を超え、航空機の損失も約900機を数えた。そして昭和20年3月23日米機動部隊は沖縄本島に向け猛烈な艦砲射撃を開始。太平洋戦争最後の決戦の幕が開いた。米陸海空軍の大攻撃兵力約18万人を迎え撃つ日本軍は特攻を含め死力を尽くして戦ったが、圧倒的物量を誇る米軍の作戦の前に、ついに玉砕を余儀なくされた。これは貴重なフィルムで綴る鎮魂の記録である。(本編収録73分)

【DISC2　死闘最後の決戦】
1941年12月7日午前8時ハワイオアフ島の真珠湾を、南雲忠一中将ひきいる機動部隊が飛び立った艦載機が奇襲攻撃をかけ、ここに太平洋戦争は遂に勃発した。当初、マレー沖海戦、シンガポール攻略、グアムや香港奪取など日本軍の破竹の進撃が展開されたが、日本はミッドウェー海戦での敗北を機に苦戦をしいられ、戦いは最後の砦ともいうべき硫黄島決戦へと追いつめられてゆく。(本編収録71分)

【DISC3　硫黄島　IWO-JIMA】　
太平洋戦争において、「もっとも凄惨な戦い」といわれた硫黄島攻防戦の全貌!米海兵隊が撮影し、未公開のまま米国防総省に保管されていたフィルムを一般公開用に編集。B29がサイパン、グアム、テニアンに帰れない場合、安全に帰着出来る島は・・・。こうして中間基地として、硫黄島が太平洋戦争の焦点に浮かび上がった。(本編収録98分)

【DISC4　海ゆかば　REMEMBER　PEAR　HARBOR】　
真珠湾攻撃からレイテ沖海戦までの凄絶な死闘!戦後初めての公開された米国防総省の太平洋戦争海戦の記録を集大成!戦争の華々しさではなく、ここにドキュメントとして撮られたものは兵士の哀しさであり、兵士たちの恐怖であり驚きである。兵士たちにとって戦争とは、いかに虚しく哀しいものかをこのフィルムは見事に捉えている。(本編収録104分)










開戦から米軍の沖縄上陸までを捉えた「連合艦隊と山本五十六」「死闘最後の決戦」、米司令部のカメラマン6人が決死の撮影をした「硫黄島」、米海軍省撮影による「海ゆかば」を収録。映画公開時復元ポスター2枚付き!!
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太平洋戦争を貴重な映像で振り返るドキュメンタリー。
太平洋戦史4枚組DVD-BOX　DKLB-6027




開戦から米軍の沖縄上陸までを捉えた「連合艦隊と山本五十六」「死闘最後の決戦」、米司令部のカメラマン6人が決死の撮影をした「硫黄島」、米海軍省撮影による「海ゆかば」を収録。映画公開時復元ポスター2枚付き!!
サイズ個装サイズ：20×15×6cm 重量個装重量：300g 仕様収録時間:約346分
音声仕様:1.日本語・ドルビーデジタル2ch
画面サイズ:4:3
ディスク仕様:片面1層
製造国日本北海道・沖縄・離島への発送につきましては別途追加送料がかかります。